このブログについて

リンク

MMSオンライン
(MMSについての説明)
http:s//sites.mms2.blue/

MMSオンライン販売
現在は販売していません

ここに書いてあるコロイダルシルバーは、自分で作った本当のコロイダルシルバーについてです。市販の小さな瓶に入り、スポイトで数滴・・・・のではありません。市販品の殆どがコロイダルシルバーとラベル付けされていても、実はイオンだったりプロテインだったりと、本物の銀粒子のコロイダルシルバーではありません。

2017年12月28日木曜日

ケシュのリング


まだケシュについてはよくわかっていないのですが、フリーエネルギーを使って体のエネルギーの流れを変えて体調を改善したり痛みを取ったりできます。

これが先週作ってもらったリングですが、両腕にします。

これでマイナス思考の改善ができるそうですが、まだマイナス思考に変化はありません。

ですが、私はパソコンを長時間使うと首の後ろと肩が痛くなってきて数日パソコンが使えなくなるのですが、

昨日、首の後ろの痛みを感じてすぐにリングを両手にはめたら、痛みが5分で取れました。その後悪化することもなく、パソコンを使い続けることができました。いつもは首の後ろの重さが数日続きます。

少し邪魔になるのでここ数日は外していたのですが、痛みがすぐに取れたことでまたずっと腕にはめっぱなしにしています。

中にはフリーエネルギー処理された?液体が入っています。

2017年12月27日水曜日

MMSを作る時の水について

海外では水道水を飲水として飲みません。料理や飲料用に水を購入します。ここに住んで長いので疑問に思わなかったのですが、最近、亜塩素酸ナトリウムを購入された日本にお住まいのK様からの問い合わせで気づきました。

今までサイトの方にはMMSの作り方で、簡単に蒸留水を使うとしか書いていませんでしたが、MMS溶液を作る時は蒸留水を必ず使って下さい。ミネラルウォーターは使用しないで下さい。

K様からミネラルウォーターで作ってもいいのかと聞かれました。

写真はジムハンブル氏の黄色い本のMMSの作り方の箇所ですが、蒸留水を必ず使うことと書いてあります。スプリングやミネラルウォーターでは駄目とだと書いてあります。


ジムハンブル氏の写真が表紙にあるブルーの本の19章にも、必ず蒸留水を使うことと理由が書いてあったと思います。そこには、どうしても蒸留水が手に入らない時の緊急用として、水道水を煮沸して冷ましてから使うことと書いてあります。

ミネラルウォーター等では駄目な理由も他には書いてありますが、長くなるのでここでは省略します。

当オンラインショッピングでは(長い間日本発送は休んでいますが)、MMS溶液を作る時もクエン酸溶液を作る時もすべて写真の蒸留水を使っています。先程計ったらppmは5でしたが、ppmが0の時もあります。0~5ppmのものを必ず使用しています。

自宅には5ガロンのサーバー用のボトルが40個程あります。もちろんMMSを作るのにこんなに水は必要としません。自分の国へ帰国した友人達がくれたりしたので、こんなにも数が増えました。



2017年12月21日木曜日

ケシュでマイナス思考を改善

近所に住むケシュをしているおじさんが、亜塩素酸ナトリウムを購入したので、私たちが持っている亜塩素酸ナトリウムと同じかどうかを調べたいと言うので、数グラム持って行きました。

そのついでに、またいろいろとケシュの話しを聞きました。

エネルギーを使って痛みを取る治療はとても効果があるようで、腰が痛くて動けなかった人が、少し大き目のワイヤーをしばらく当てていて、痛みが取れて歩けるようになったそうです。

どのような症状にケシュが使えるのかを聞いたところ、マイナス思考の改善にもケシュが使えるそうです。

私はとてもマイナス思考で心配性です。

それがまだ改善されないということは、MMSでもDMSOでもマイナス思考的なものは治らないのだと思います。DMSOは精神疾患には効きますが、物事を悪い方に考えるというのは癖なので治らないのも当然かもしれません。

おじさんに相談したところ、写真にある輪を作ってくれました。右のワイヤーは、痛みがある部分に当てておけば痛みが消えるというものです。


これを両手にしていれば、エネルギーの流れを変えるか何かして、マイナス思考がなくなってくるそうです。

このマイナス思考のせいで、かなり疲れる人生を送ってきています。

飛行機に乗る度に、落ちてしまうのではないかといつも思います。
子供が学校にいる時に地震や津波が来てと、そんなことばかり考えてしまいます。
電話が鳴れば、何か悪い知らせではないかとナンバーディスプレイを見るまで心臓がドキドキします。

このようなマイナス思考がこのケシュで改善されることを願い、今日からこの輪を両手につけて生活をしてみます。

MMSでよくならなかったアレルギー性鼻炎ですが、子供が昨晩から鼻声になり、今朝も鼻声で鼻水が出始めました。家中を掃除してDMSOを飲ませたら止まりました。

DMSOの方が、アレルギー性鼻炎には効くような気がします。MMSを鼻に垂らしても改善されなかったのが、DMSO溶液だと改善された事が多かったです。

MMSスプレーで徹底的に殺菌し始めた時期と、子供のアレルギー性鼻炎が出始めた時期が重なるので、日本で買った本が本当なら、きれい好きにしすぎてアレルギーになったと考えられます。

最近はMMSスプレーを四六時中使って子供の手や空気中を殺菌するのはやめ、普通に子供らしく遊ばせています。MMSを飲ませる回数も2時間とか3時間毎ではなく、1日に2回~3回飲ませる程度にしています。

アレルギー性鼻炎もケシュでは治らないそうで、木の実を鍋で煮て作った液体をもらいました。これでおじさんの息子さんの鼻炎性アレルギーや蓄膿症の人も治ったそうです。

日本にはない木なので、名前をすぐに書けません。

さっそく今日から、この液体を試してみます。




2017年12月9日土曜日

MMSとアレルギー

数日前に書いたものの書き直しになりますが、子供の風邪だと思っていた症状がアレルギー性鼻炎であるとわかり約1年、毎日必要以上にMMSを飲ませ続けてきました。

車の中でも飛行機の中でも出かけた先でも、常に水筒を持ち歩いて数時間おきに。

アレルギーの症状が軽くなった、早くとまるようになったと感じていましたが、感じていただけなのかもしれません。

今回はものすごく酷い症状が出て、学校も休みました。常にMMSを飲ませていて今回の症状ですし、症状が酷い時に飲ませてもまったく改善もせずで、MMSとアレルギーについて疑問を感じました。

日本に帰省した時に買っていた本を、今頃になってですが思い出して読んでみました。


この本に書かれてある事が正しいとすれば、子供のアレルギーがよく治らないのはMMSで腸内細菌のバランスが崩れているか、腸内細菌がまったくなくなってしまったのかが疑われます。

今まであまり考えたことがなかった腸内細菌だったので、腸内フローラの検査はてっきり・・・・でするのだと思いこんでいて、1時間以内に持ってきてと言われ、急いで持っていったり頑張ったんですが、私たち家族が受けた検査は腸内フローラ検査とはまったく関係がない、普通の検査でした。

検査をする前に、腸内にどんな菌がいるかおおまかにわかるのかと聞いたらYESと言われたので受けたのですが、結果は簡単なものでした。

その検査結果からわかったことは、MMSを1年間必要以上に毎日飲み続けていたとしても腸内の細菌が全滅してしまうことはないということでした。腸内に細菌が 豊富 にあるとだけ結果に書かれてあり、それがどのような種類の菌なのかはわからないそうです。

ですが、イースト菌については結果がでており、イースト菌は 豊富 に腸内に存在していました。私だけがイースト菌が豊富で、他の家族は 少々 という結果でした。

MMSを必要以上に毎日飲んでも、イースト菌の減少にはならないというのがわかりました。

個人差があるとは思いますが、MMSでイースト菌がまったくゼロになるわけではありません。

バランスが大切なので、存在しても問題はないのですが、イースト菌が豊富にあるという状態は改善されませんでした。

日本でも勉強したことがあるという腸の専門のドクターのところに行ってきたのですが、今回の結果だけを見ると、MMSを飲んだからといって、腸内に何か問題が起こるわけではないと言ってもらえました。

どうして腸内のいい菌だけに拘るのかを聞かれたので、事情を説明しました。

腸内フローラの検査はアメリカでできるので、アメリカからキットを取り寄せてしてみようと思います。

今まで子供のアレルギーを治すことに必死でMMSを飲ませ続けて来ましたが、それは間違っていたのかもしれません。オレンジを食べたがっている時も、お茶を飲みたがっている時もいつもダメダメと言い、ストレスを与えてしまっていたと思います。

今回のことで、何事もバランスが必要だと気づき、MMSだけを必要以上に飲ませるのではなく、必要最低限に時々飲ませ、食事の改善や食べたいものがある時は(ジャンクフード除く)食べさせた方がよいと思いました。

MMSスプレーで徹底的に殺菌し始めた時期と、子供のアレルギー性鼻炎が始まった時期がかなり一致します。遺伝的なものがあっても、考えてみれば2年前まではまったくそのような症状は出ていませんでした。

MMSが何でも殺菌するからと嬉しくなり、いつでもどこでも子供の手や空気中にスプレーを四六時中していました。

綺麗すぎにしすぎた事が、アレルギーを発症させてしまったのかもしれません。

これかはら適度に汚いものも触らせ、適度にMMSを与えることにします。

また腸内フローラの結果が出たら、ここでお知らせします。

MMSで善玉菌までもなくなってしまうのか、興味があると思います。




2017年12月8日金曜日

訂正

腸内細菌の検査で、腸内細菌の検査について無知ゆえに勘違いがあったのでそれに関する2日分を非公開にしました。

ですが、MMSで腸内の細菌が全滅するわけではない、どのような種類の細菌かはわからないが豊富に存在し、専門の医者が結果だけを見ると、MMSが腸内に何か問題を起こすということはないということだけはわかりました。1年間毎日必要以上に飲み続けた家族全員の結果です。

そして、イースト菌はMMSを毎日飲んでいても、私の場合は豊富に腸内にありましたので、MMSでイースト菌の減少につながるのか疑問がでました。これは私の場合ですが、他の家族は少量のイースト菌が存在する程度でした。私は最近は毎日数時間毎に3滴を飲んでいますが、少し前までは1日に6滴を数回1年近く毎日飲んでいましたが、イースト菌が大量に存在しました。

もう少しMMSと腸内細菌について、調べてみたいと思います。

アメリカで腸内フローラの検査ができるので、近日中にキットを購入する予定です。MMSが腸内細菌にどう影響するのかを知りたいので、発送するまではDMSOやコロイダル・シルバーはなるべく摂取せず、MMS摂取だけで生活してみようと思います。

先日2日分は、また後日時間がある時に書き直しておきます。

2017年12月2日土曜日

アレルギー性鼻炎とIgE

ジムハンブル氏もどこかに書いていましたが、MMSでアレルギー完治はなかなか難しい、時間がかなりかかると。

自分の子供の鼻水が、風邪ではなくアレルギー性鼻炎だとわかってから、MMSを数時間おきに毎日飲ませ続けています。今現在もです。日本に帰省する飛行機の中でも2時間~3時間毎にMMSを飲ませ、空港でもバスの中でも飲ませ続けました。

学校の行き帰りも車の中で飲ませ、それだけ徹底してMMSを飲ませ続けました。

ですが、結果、アレルギー性鼻炎はまったくよくなりませんでした。

アレルギーだとわかった時のIgEは142、それから4ヶ月後の数値が83と、IgEの数値だけは下がりました。

日本のドクターにも言われたのですが、IgEの数値は症状とあまり関連しないと。その通り、数値が下がってもアレルギーの鼻炎は定期的に出ました。

MMSを毎日飲ませ続け、2週間続いたひどい症状が5日前後でおさまるようになったなと感じていたのですが、今回は2週間を超えてもおさまらず、かなりひどい症状が出て学校も休む程、鼻水と咳がすごかったです。

この間もMMSを数時間毎に飲ませましたが、まったく改善しませんでした。家を掃除した方が、症状が軽くなりました。

予防接種も打っていないので、予防接種でアレルギー体質になるはずもなく、何かその他の物質が身体の中にあったとしてもMMSでデトックスできているはずです。

私のパートナーの家系が、蓄膿症に酷い鼻炎、喘息の家系です。扇風機の風に当たるだけで鼻水やくしゃみが出てきたり、クーラーがかかった部屋にいることもできないくらい酷かったです。

それがMMSを飲み始め、扇風機もクーラーも平気で、ちょっとのことでは鼻水も咳も出ない程に改善されました。それでもたまに咳が軽く出たり、鼻水が出ることもありますが、昔に比べたらすごくよくなりました。大人の場合です。この場合、改善されるまで4年程かかりました。

これは私が思うにですが、予防接種とか後天性のものが原因のアレルギーはMMSですぐによくなるけど、遺伝的というか家系でずっと続いてきたようなアレルギーはMMSでは容易に治らないのではないのかと。

(血液検査はどんな酷い症状の時でも、白血球等もすべて正常範囲内でした。)

MMSを1年近く毎日数時間毎に飲ませてもほとんど改善しなかったので、もちろんMMSも続けながらホメオパシーというものも考えてみました。

また症状に変化が出たら、この続きを書きたいと思います。



画像は酷い症状の時の子供の血液検査の結果ですが、すべて正常範囲内でした。MMSが何か身体に害をもたらしているわけではないというのは、わかってもらえると思います。