4月に書いた、ファイザーワクチンの後に寝たきりになった現地の若い人の話しです。
家族の方がDMSOをなかなか取りに来られないので久しぶりに連絡を取ってみたら、お亡くなりになっていました。
DMSOの話をしてからも、ずっとCDSを飲ませたり皮膚に塗ったりしていたそうですが、結局良くならずに呼吸不全で亡くなったとのことです。
医療用語のスペイン語には自信がないのではっきりと病名は書けませんが、日本でもコロナワクチンの後になったという人のブログを何件か読んだことがあります。多分同じ病名だと思います。その方もはっきり診断されたわけではなく、それに似ていると医師に言われた程度だったそうです。この国でもワクチンの後に(特に若い人)そうなった場合、ワクチンの話しは出なくなります。
だんだんと手足等が動かなくなっていったそうです。
普通であれば発症から数か月では亡くなる病気ではないそうで、家族の方はワクチンのせいに違いないと言っていましたが、病院でも医者もそれを認める人はいなかったとのことです。
中国シノバックワクチンの後に死んだ現地の人は聞かないですが、ファイザーの後に死んだと聞くことは多いです。
アメリカ崇拝、アメリカかっこいい、アメリカに移住するのが夢な人が多い国なので、ファイザーが入ってきた時は、特に若い人がファイザーに飛びつきました
子供の学校でも、一時期ワクチンカード提出を求めていました。まだ中学生や高校生の年齢の生徒が、ファイザーと書かれたカードを見せているのを見ると悲しかったです。
11歳未満にワクチン許可が出た後、学校でも希望の生徒にはワクチン接種を学校で受けれる日が設けられましたが、11歳未満には中国製のシノバックワクチンでした。
ですがそれを良いと思わず、他の接種センターでファイザーを親に接種させられた同じクラスの男の子がいます。
コロナワクチンに限らず、子供が生まれた時にかなり悩み、予防接種をしないと決めMMSを追求することにしたのですが、やっぱりあの時の判断は正しかったんだと思っています。
ジムハンブル氏よりも有名になったアンドレアですが、個人的にジムハンブル氏の方が好感が持てます。アンドレア氏も二酸化塩素でファイザーワクチンがデトックスできると言っていますが、現地で他に普及活動をしている人の話しを聞くと、ものすごい効果があるとは思えないとのことで葛藤しているそうです。実際にDMSOを紹介した人も、亡くなってしまいました。